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グローバルもいいけど、ちゃんと探せば日本もまだまだ面白いと思うよ

できる!脱ヲタ!第六回

      2015/07/13


また更新さぼる病気でした。

 

アイドルの話だし、Jさん記事の中身練り込んだのかな?

 

そんなことありませーん!(kj風に

 

謎懐古第六回。 この度はアイドルとの出会いを書きたいと思います。

 


第六回

未来が僕らを待っている

 

あれは何か二次元系のイベントだったと思います。 僕はグッズを買うためにそのイベントに参加していたのですが、そこで奇妙な集団がいました。

 

アイドルヲタクです。

 

明らかに二次元のヲタクとは違う風格。 しかし声優現場とは違って殺伐としていない。

なんというか、ぬるい。

ライブ前ってこんなんじゃなかったはず。 そもそもオルスタは戦場ではなかっただろうか。

 

某青Tシャツの有名なイベンターさんがいたので僕はアニソン・声優系の現場だと思っていたのですが、 そこがアイドル現場だったのです。

 

 

一体ここで何のライブが始まるのか。

すると浮世離れした女の子の集団が出てきました。

 

そう、アフィリア・サーガ・イースト(現アフィリア・サーガ)です。

 

アフィリア・サーガ:http://afiliasaga.jp/

 

殺伐さのないあの環境、ヲタクたちが好き勝手にやってる現場、

なんて楽しそうなんだ。

 

そこから数カ月後、僕はアフィリアのワンマンライブに来ていました。 アイドルを推しました。楽しかったナァ(遠い目

 

その後の僕は狂っていたのだと思います。

当たり前に同じCDを書い、 当たり前に毎日コンカフェに通い、 推しのバースデーで当たり前に何万円も積む。

 

そんな「当たり前」が当時の僕でした。 非常識な常識、当たり前とは何なのか。ゲシュタルト崩壊も辞さない状態です。

 

しかし、アフィリアのシステムは素晴らしいんですよ。

CD買ったって1000円で数秒しか話せないわけじゃないですか。 いや、僕は曲が好きだから買ってるんですけどね。良い物はたくさん欲しいタイプなので。

とりあえず1000円数秒のレートって普通に考えたら話し足りないわけじゃないですか。 1回のライブの特典会で考えると、

1枚目:今日のライブお疲れ様的内容

2枚目:普通に話したいこと

3枚目:すごく話したいこと

4枚目:とりあえず話したいこと

 

これだけで4000円ですよ。でもって合計会話時間3分もないじゃないですか。

そんなときにはどうすればいいか?

 

そう、それこそがアフィリア店舗 (東京には池袋・上野・六本木の3店舗がございます。)

店によってシステムが違うのですが、おおよそ1000円のチャージ料で1時間いられます(別途ドリンク代がかかりますが、延長にドリンク代は必要ありません)。 その間は理論上話し放題。理論上ですよ、理論上。

で、たまにはエンカウントイベントというのがあって、特定のメニューを頼むと写真やらなんやらの特典がもらえます。

出勤のシフトは非公開なので毎回ワクワクしながら通えます。僕も推しに会えなくて1週間くらい毎日通い続けたことがありましたね…。

当然ゲーミフィケーションも完璧。1000円で1単位貯まり、50単位でブロンズ(チャージ料900円)、100単位でシルバー(チャージ料800円)と上がっていきます。

 

要約するとですよ

・CDを買うと1000円で数秒の話だけど、店舗なら1000円のチャージ料(別途ドリンク代)で1時間話し放題!

・エンカウントイベントでは写真の特典が付く特別メニューあり

・誰が出勤してるかは非公開なので毎回ワクワクしながら通えます!

・金を払えば払うほどランクアップ!1時間1000円が900円、800円とどんどんコスパが良くなっていきます!

 

なんという神システム。

おまけとしてはドンキホーテで売ってるピンドン(40000円くらい)が安く感じます。

 

サーガにはだんだんだんだん飽きてきて、ソシャゲはまったと同時にほぼ行かなくなりました。 その後推しの卒業でもCDをたった50枚しか買わず、その時に僕は本当に他界したんだなぁって感じました。

 

ソシャゲの話は次回にしましょう。

 

ちなみにソシャゲ後の僕を端的に説明すると

 

paletにはまりました。

palet:http://palet7.jp/

 

井草里桜菜ちゃんが本当に良かった。 バースデーにフラスタとか出しましたからね、一人で。

フラスタ

 

 

しかし、接触アイドル現場他界からの別の接触アイドル現場復帰とはヲタクの呪いは強いですね。 そもそも可愛い女の子が大好きなんですよ、僕。 で、可愛い女の子と握手してお話できる?そりゃあCD買っちゃうよね(満面の笑みで)

 

そこからサブカル系に流れていきましたね。 つまりBELLRING少女ハートです。

ベルハー:http://bellringgirlsheart.com/?aid=335

じゅりとゆぅゆの卒業が決まってしまいましたね…。つらみ。 元から僕は音楽とか聴くタイプのヲタク(ここでドヤ顔が入る)だったので、やっぱり曲は大事だなと。 でもって曲の良さに加えてあのメンバーのポテンシャルの◯さ(断言しない)。

新鮮味がありましたね。こういう形のアイドルもアリなんだって。 そして相当疲弊していたんでしょうね、CDを買う行為に。

 

新鮮味とか言っていますが、僕が初めてベルハーを見たのは2012年の夏のこと。 わざわざ蘇我の花火大会のイベントまでサーガを見に行った時に出ていました。

あの時のthe edge of goodbyeで「前奏めちゃくちゃかっこいいじゃん!!やべぇ!!」からのズッコケ感は今も忘れられません。

まだジャケットもないthe edge of goodbyeのCD買いました。TIRAぴょんとチェキ撮りました。

 

 

元々僕は体験型のヲタクなんですよ。 「体験型のヲタク」って変な言葉ですが、要は在宅では我慢できないタイプなんですね。

コミケもオフ会も、何か新しい環境に行きたくて、そこで得られる体験に酔っていたい。 じっとアニメを見てるとか、ギャルゲしてるとか、そういうのが合わないタイプだったのでしょう。

多動性障害かもしれませんが、それでいいんです。 分析する間もなく楽しい瞬間が無限に続くことを望んでるんです。

だから「現場」というものが好きで、動いていたんでしょう。 色々なものに飽きたりはまったりしながらも、新たな体験への志向だけは一貫していた気がします。

 

僕が評論嫌いなのもそういう性格だからだと思います。

 

「分析し始めた瞬間にはもう冷めている」

 

みんながみんなそうだとは思いませんが、本当に楽しい瞬間って分析することすら忘れるものだと思います。 そもそもエンターテイメントの消費って理論じゃなくて感性だと思うんですよ。

ここがこうだからこれは良い商品って、家電じゃないんだから。

 

きっと止まっていると冷めてしまう、何もかもを忘れさせるような瞬間に飛び込んでいたい。

 

ちょっと最後いい感じで終わらせました。 何もかもを忘れられなかったら、人間は「ジャージャー」なんてわけわからん言葉叫ばないんですよ。

 - できる!脱ヲタ!