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知能指数を落とす遊び

   


この前Twitterで「射精時の男性のIQは2」という旨のツイートを見た。

そもそも射精時にIQが測れるのか、IQって上がったり下がったりする性質のものなのか、ツッコミどころは様々あるがそれくらい判断能力とかが下がるという比喩という意味では正しいと思う。

なのでここで言うIQ、知能指数という言葉は判断能力とか思考能力という意味で捉えてほしい。


賢者モード

世の中の男性のおよそ全てが賢者モードを経験したことがあるだろう。 先ほどのIQ2の件を合わせて考えると、ある仮定が生まれる。

IQが上がっている最中の人間は鬱状態なのではないだろうか。

つまりIQが2まで落ちた後、IQが普段の状態(常人で100?)まで上る最中に起こる現象が賢者モードなのである。 この状態の時には異常な落ち着きと判断力を以って「何で俺はこんなくだらないことを…」となる。 賢者モードはまだいい。何故なら本当に「こんなくだらないことを…」と言って差し支えのないくだらなさだからである。 IQ2は賢者モードの存在を生物学的に説明しようとしたものなのではないだろうか。 もしこの賢者モードがこの原理、つまりは「IQが急激に上がっている最中、人は一種の虚脱状態となり欝気味な後悔を味わう」というのが正とする。

ここで僕は一つの仮定をしたい。

IQが上っている時は判断力に優れそれ故に欝気味な後悔を迎えるのであれば、逆にIQが下がっている時は判断力が下がり動物的に快楽を享受し全てが楽しいのではないだろうか。

簡単に言うと、IQが下がっている時は全てが楽しく感じるのではないだろうか。

 

 

IQの低いヲタク達

ヲタクというのは総じてIQが低い。 同じCDを買っている時点で相当にIQが低い。まともな人間なら考えられない所業である。初めてのお使いでも全く同じものを買うという致命的ミスは少ないはずだ。

断るまでもないが、ヲタクは「理性的に」同じCDを買っている。 理性的にというのは重要なところで、「わかっていながら」IQの低いことを敢えて行うのだ。 もちろん同じCDとは言え同じ握手は存在しないという反論はあるが、そもそも握手券のために1000円払うこと自体IQの低い行いであることを自覚しなければならない。もっと言えばアイドルと積極的に握手しに行く行為が低IQ丸出しというわけだ。

しかしだ、これを先ほどのIQ論理(IQが下がっている時は全てが楽しく感じる)に照らし合わせれば人間的におかしなところはない。 IQを下げる行為自体も快楽なのだ。同じCDを買っている瞬間すらも楽しいのだ。

 

※IQ論理などと偉そうなことを言っているが、脳内麻薬の分泌と興奮というところから説明されているかもしれない。。

 

 

敢えてIQを下げる、という行い

同じCDの購入自体IQの低い行いであるが、IQの下がり具合としては低い部類であると言える。 不思議な事に思えるかもしれないが、同じCDを買う行為なんてまだまだ人間的・理性的であるということだ。

もっと周りを見渡すとさらにIQの低いヲタクがたくさんいたはずだ。

例えば、アイドルや声優を「ママ」と呼ぶヲタク。 例えば、アイドルにすぐ「好き」と言うヲタク

これらのIQの低さは言うまでもない。多分小学校低学年の方がIQ高い。

何故これらが流行ったのか。理由は「お手軽に、かつ急激にIQが下がるから」である。 一言「ママ」「しゅきぃ」と言うだけでIQ70ダウンは確実。 そんな一言を言ってる最中に70もIQが下がるのだ、人生でIQがこれほど急激に下がる瞬間なんてそうそうない。 先ほどのIQ論理で言えばドラッグレベルの快楽に相当するはずだ。 まず間違いなくブッとぶ。これほどの快楽を得られるのだから1000円は安いという考え方も頷けてしまう(?)

不思議に思う人は一回やってみるといい。特に自分より年下のアイドルの方がいい。幼稚園に入る前の子供が言うような素直さで「好き!」と。自分のIQが下がった瞬間を実感できるはずだ。「ママ!」だともっと下がる。だってそのアイドルはママじゃないし、しかも良い年して「ママ」って… 。

よく考えれば、特にアイドル現場なんて、IQ低すぎることしかない。 MIXなんてそうだろう。大の大人達が集まって音楽に合わせながら「チャペ」だの「アペ」だの言っている。原始人の祭事ですらもうちょっと格式的なのがあるはずだろう。

ヲタクは一時的にIQを下げるために金を払っている。 だとしたら今まで謎に包まれていた「ヲタクは何のために金を払うのか」が解決されてしまう。 「アイドルと握手することの何が楽しいのか」という専門家の疑問は無知故の指摘となり、「お前はIQが下がる瞬間が快楽になるという生物学的な原理も知らないのか」とドヤ顔で反論しながら「ママ!ちゅきぃ!!」と言えば勝利できてしまう

 

 

 

パブロフの犬

ここまでの話を本気で言っているわけではないのは無論理解していただいたうえで、補足意見をつけようと思う。

「IQが下がること(射精に向かうこと)=快楽に向かっている」 という公式を自身の行動で脳に刻み込んできた猿もどき(人類男性)は、パブロフの犬であるという見方もできる。

射精時のIQが2であるならば、IQが2になった瞬間を頂点として「IQが2まで下がっていく仮定」は快楽だと脳に刷り込まれるはずだ。そうでなければ賢者モードで後悔するとわかっていることを理性的生物である人間が繰り返すわけがない。 ちなみにここからも哲学が生まれそうである。「後悔するとわかっていながらも快楽を優先してしまう生物、人間のオス」。 

そして刷り込まれた快楽によってパブロフの犬となる。

「IQが下がっていると快楽を感じてしまう」ようになるのだ。

結果的にはヲタクがIQを下げる行動を正当化するだけなのだが、要はこういう捉え方でも良いという話だ。記事自体の趣旨は変わらない。

 

 

知能指数を落とす遊び

勘違いしてはいけないのは、IQが下がった後はまた元のレベルまでIQが戻らなければならない。 当然だが下がったままだと次にIQを下げた時に生物として致命的な状態になってしまうからだ。つまり賢者モードのような状態が起こる。

ヲタク賢者モードの例

・イベント後にあれだけ楽しそうだったヲタクが突然鬱ツイートをする。 ・大量のCDを持って帰っている時に「俺は一体…何故…」となってしまう。 ・さっきまで「◯◯ちゃんちゅきちゅきぃぃ!」とか言っていたのに握手後に「◯◯が幸せに活動できるように応援する」などと真っ当なヲタクに変質する。

こういった賢者モードのような現象がヲタク界でしばしば見られる。 しかしこれは大切な過程なのだ。またもう一度IQを下げるためにはどこかでIQが戻らなければならない。

 

IQを下げるという快楽は「下げるIQを持っていること」が条件となる。 つまり知能指数の高い生物だけに許される高尚な趣味として「知能指数を落とす遊び」が存在するのではないか。

敢えてIQを落とす。これは高等な技術であると言わなければならない。 IQを操れない人、こう言っては失礼なのだが…つまりは人間の中でも比較的下等な人…はヲタクを見て「あんなバカなことを」と蔑む。

「人間なのだからバカなことはしない」という高IQ状態から敢えて「人間なのにバカなことをする」という低IQ状態に自分を落としていく、最っ高に理性的な遊びを知らないのは可哀想とすら言える。 泳ぎを特性とする魚として生まれてヒレの使い方をわからないのが魚としての意味を問われるように、知能を特性とする人間に生まれたのなら知能指数くらいは操りたいものだ。

 

 

IQが戻らない

それ以上にヤバイのが、IQ下がりっぱなしの人である。 賢者モードの過程を忘れてしまったのか、下げたIQが戻りきらない人がいるように思える。 元々100くらいのIQのあった人が数カ月後に会うと80くらいしかIQがないように思える時がある。

具体的には

・語彙が極端に減る。「優勝!」とか「わかるそれな」しか言わなくなる。 ・アイドル(構ってくれる人)の前でしかウケないようなネタを会話に盛り込んできて周りのリアクションを困らせる。 ・ついクラップしてしまう

こういった低IQな行いを日常生活で行っていないだろうか。 IQの上げ下げを繰り返した結果、断片を取りこぼして徐々に最大IQが下がっていくような人を見てきた。 というか僕自身も気付いていないだけでそうなのかもしれない。

 

>・アイドル(構ってくれる人)の前でしかウケないようなネタを会話に盛り込んできて周りのリアクションを困らせる。

僕自身も気付いていないだけでそうなのかもしれない。

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