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6次元ギャラクシー便乗

      2015/07/13


アイドル映画はなぜ観るべきなのか? 人間の生理現象に訴える「BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー」(http://t.co/BiF4bRf9kR

こんな酷い記事久々に見た

昨今のアイドルブームに便乗する人多すぎるんですよね。
で、結果アイドルを利用して知名度やPVを稼ごうとする奴。僕もその部類かと言われると怪しいところではありますが。


とりあえず本題。
この記事がいかにひどいか。
理由はただ一つ、愛に溢れすぎて本題を見失ってるところ。

今やアイドルが映画に出ることは珍しくないです。
6次元ギャラクシーはあまりにも身内向けで特殊ですが、さしこもなんかの映画の話ありましたよね?

そんな今でしょと言わんばかりの記事タイトル「アイドル映画はなぜ見るべきなのか」。

どんなことが書いてあるのかと思ったら、

ベルハーちゃんの肌のことしか書いてねぇ

これは愛に溢れすぎててむしろ好感度高いですねぇ。。。

ただ、なぜアイドル映画を観るべきなのか?という問いにはほぼ全く解答になってないんですよ。

まず肌について。
そもぞアイドルは肌を売る職業ではない。もちろん肌を気にしてはいるだろうけど、それは普通の女優も同じ。
アイドル映画であることの理由になってない。

で、銀幕やらの生理現象はもはやアイドルである必要はない。
つまりここで書かれている理由は総じて「アイドル映画」である必要がない。

でも僕はこういう愛に溢れすぎてわけわからなくなっちゃってる記事好きですよ。
タイトルが無意味に便乗しすぎなところだけ気になっただけ。

ちなみにこの6次元ギャラクシー、僕も以前ブログに書きましたがベルハー知らない人には絶対にオススメしません。
例え来週の水曜日は吉祥寺バウスシアターでは1000円で映画が観れて、みずほじゅりあーやんの舞台挨拶があって、物販ない代わりに写真撮り放題だというオプションがあっても決してオススメしません。

なんか釣りっぽく書いてるけど、本当にオススメできない。
多分上記の条件でもベルハー知らない人が観に行ったら金返せってなるレベル。
ベルハーがこういうものだっていう耐性がなければ無理。あの映画はベルハーの雰囲気を楽しむものだから。ああいうファンサービスだから。
なのでブブカの記事の友人は何かしらの素質がある。普通はそんな優しい対応取れない。

多分全てのアイドル映画はファンサービスの側面を持つ。そうなると映画にファンサービスという不純物が入る。そうすれば作品は悪くなる。だからアイドル映画は…って言われるんだと思ってます。
僕自身ほとんど映画を観ないのでよくわかりませんが。

とりあえずそんな風に、芸術としての映画の質が落ちたものという覚悟がないならば、ヲタク以外はアイドル映画をことごとく観るべきではない。

ファンサービスはファンしかありがたみがわからない。
映画をファンサービスとして観れるのはヲタクだけ。そしてその質の悪い映画も愛せるのもヲタクだけ。

だからこのブブカの記事はストレートにアイドル映画を勧めるべきではない。
こう書くべきなのだ、

記事タイトル:BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシーを最大限楽しむ方法

内容:

前略(肌やら生理現象の話)

最後に、この映画はベルハーの雰囲気を楽しむ映画である。

つまり一度はベルハー現場に行ってからじゃないと判断不可能な映画なのだ。

だから行こう、ベルハー現場。
行こう、6/8のベルハーワンマン。

ここまで書いて初めて6次元ギャラクシーの(好意的な)レビュー記事になるんじゃないかと思います。

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